大河ドラマ 軍師官兵衛 原作って結局アレなんですね

軍師官兵衛、ついに本能寺の変も
終わりましたね。

ビックリしたのは、明智光秀が起こした
本能寺の変について、私たちが知らない真実がある？
ということ。

その暴露本とも取れる本を書いたのが
何と明智光秀の子の子孫っていうのだから
真実味は一層増してきますよね。

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軍師官兵衛は史実に基づいてあらすじを
立てられているので、その原作本もあると
思ってましたが、そうではないんですね。

軍師官兵衛の原作は前川洋一氏による
書きおろしだそうで、原作が別にあってそれを基に・・・
というわけではないようです。

ただ、その書きおろしは本となってるので
軍師官兵衛の原作本とも言えなくはないですね。

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軍師官兵衛も後半に入り28話では
本能寺の変がありました。

そして29話ではいよいよ中国大返しです。
この功績はもちろん黒田官兵衛が大きいですが、
隠れた功績者がもう1人。

直前までは敵として秀吉、官兵衛と戦っていた
小早川隆景。

どんな功績なのかは、軍師官兵衛の29話で。

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