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軍師官兵衛 28話 あらすじとネタバレ!光秀の真意は?約430年後の真実 [軍師官兵衛 あらすじ ネタバレ]

軍師官兵衛 28話 あらすじとネタバレについて。

軍師官兵衛の27話で、ついに時の声を上げた明智光秀。
そう、ついに本能寺の変へと突入です。

たらればだけど、もしこの本能寺の変が起こらなければ、
信長が生き延びていれば、日本はどう変わっていたのでしょうね。

で、この本能寺の変で信長と妻・お濃は死んでしまいます。
そして中国攻めをしている秀吉と官兵衛の元に
信長悲報が届けられるのです。

その悲報が届く前のこと。
毛利領でかつての主君・小寺政職とその嫡男・斎に
出会うのでした。

政職のことを知らせたのは善助。
しかも2人は百姓に身を落とし、貧しい暮らしをしていたようですね。

斎においては、名を改めて氏職となっていました。
もしかしたら、身元がばれないためかもしれませんね。

ただ、政職は病気であったけど、これまでのことを
官兵衛に詫び、2人はようやく本当に和解となったのでした。

それで氏職は黒田家で育てることにしたとたん、
気が抜けたのか政職はその生涯を閉じたのでした。

とこうしている内に、信長の悲報が官兵衛の元へ。
そしてすごく落胆する秀吉。

ここからは世に有名な中国大返しの始まり。
まずは、追撃されないために毛利との和睦だけど、
何と官兵衛は1つの賭けに。

和睦の交渉には、官兵衛と安国寺恵瓊。
ここで信長の死を安国寺恵瓊にそのまま伝えたのです。

この賭けは果たして吉と出るのでしょうか?

軍師官兵衛 28話 あらすじとネタバレはここまで。
信長を死に追いやった本能寺の変だけど、首謀者は
明智光秀ということでこれまで教科書でも書かれていますよね。

でも正確には諸説あるようです。
でもただ1人、その家計だからこそ伝わる真実もあるようですね。

明智光秀の子・於寉丸(おづるまる)。
於寉丸は明智残党狩りを逃れ逃げのびたそうです。

なので当然、於寉丸の子孫がいます。
その子孫が明智憲三郎氏。

氏が2013年12月に執筆した「本能寺の変431年目の真実」は
非常に気になるところですよね。
一体どんなことが書いてあるのでしょうね。





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