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軍師官兵衛 21話 松寿丸の命 あらすじとネタバレ!松寿丸の命運は? [軍師官兵衛 あらすじ ネタバレ]

軍師官兵衛も20話が終わり、いよいよ中間地点に
近づいてきましたよね。

摂津国の荒木村重の謀反で、官兵衛が説得にいったけど
逆に荒木に捕まってしまい、牢獄されてました。

そして脱獄をしようとしますが、荒木に見つかり、
今度は土牢に入れられ万事休す?

ここまでは軍師官兵衛の20話でした。
21話のあらすじとネタバレは以下から。

軍師官兵衛の21話では、秀吉の元に人質として差し出している
松寿丸に命の危険がせまってきます。

というのも、摂津国の謀反を鎮めるために
指揮をそっているのは、信長なのです。

でも、村重の策が見事にはまり、大敗するんですよ。
そのため、官兵衛が何か策を村重に授けたと睨んだわけです。

それで人質の松寿丸を処刑しろ!と命令するわけです。
これにはいくら秀吉や半兵衛が反対しても無駄なわけです。

で、仕方なく処刑をするのですが・・・
松寿丸処刑の報は、村重はもちろん、
官兵衛や姫路の光の元へも届きます。

それでみんなが悲しむわけです。
特に官兵衛には土牢へ入れられている上に
この報なので次第に体力も限界へとなるわけです。

これはおそらく22話になると思うのですが、
実は松寿丸は生きています。

半兵衛によって助け出され、稲葉山城で
かくまっていたんです。

この半兵衛の策に一番助かったのは、
実は信長かもしれません。

村重の謀反を鎮圧後、官兵衛は村重に下ってはおらず
土牢に捕らわれていたことを知った信長は、松寿丸処刑を
悔んだそうです。

もし松寿丸が死んでいたら、官兵衛はどうしたでしょうね。
もしかしたら、反信長へとなり秀吉の天下取りも
かなわなかったかもしれませんよね。

でも、実際は半兵衛の起死回生の策により
松寿丸は生きていて官兵衛は信長側に残ります。

そして秀吉と共に播磨平定を成し遂げるわけです。
謝罪したことがない信長ですが、官兵衛だけには
謝罪したとか。

軍師官兵衛 21話のあらすじとネタバレは
以上です。

軍師官兵衛のグッズって結構あるようだけど
身につけている人っている?

かわいいのはあるようだけど・・・





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