SSブログ

軍師官兵衛 26話 あらすじ ネタバレ!長政初陣 [軍師官兵衛 あらすじ ネタバレ]

軍師官兵衛 26話 あらすじ ネタバレについて
このページでは書いています。

軍師官兵衛 26話のタイトルは「長政初陣」です。
以下軍師官兵衛 26話のあらすじとネタバレになります。

タイトルにもあるように、軍師官兵衛の嫡男・長政の
初陣になってます。

そう、いよいよ本格的な毛利攻めなのです。
しかし長政の出陣は中々やってこないので
心ばかりが先走る長政。

そんな長政を諭すのが何と太兵衛。
以前は太兵衛がそうだったけど、今回は
長政の諌め役とお守り役。

また長政は、福島正則、加藤清正とも再会。
嫌がおうにも士気だけは高まるのですが・・・。

そして官兵衛は、境目七城の1つ高松城の清水宗治に
和議を申し入れたけど、うまくはいかず。

一応、嫡男の景治が無事に戻ってくれば・・・という条件で。

そしていよいよ長政の出陣。
目指すは冠山城。

一番乗りは加藤清正。
それに触発された長政は猪のごとく敵のなかへ。

でも太兵衛の助けにより長政は無事。
しかも兜首を獲るお手柄まで。

そういえば、官兵衛は初出陣のときは手柄どころでは
なかったですよね。

しかしこの戦の長政の無謀さを官兵衛は
見逃さず忠告。
当然のようにむくれる長政だったが・・・

高松城は難攻不落で、中々一筋縄では
攻略できない様子。

そうこうする内に、雨が降り出し
これが官兵衛の作戦のヒントに。

そう、水攻めなんです。
通りすがりの老人の言葉に雨が多く降る
というのを思い出し、それに高松城の周辺地形を考慮し、
水攻めを思いつく。

ただ、この策は時間を要する作戦。
本能寺の変が刻々と迫ってくるのでした。

一方で信長の方にも動きが。
長年の宿敵・六角次郎が光秀が懇意にしている
恵林寺の快川和尚の元に逃げ込んだことから
ことが大きくなった模様。

一応光秀が快川和尚へ次郎を引き渡すように
話してみるも、それは叶わず。

でもそれを見逃す信長ではありません。
光秀の訴えも届かず、信長は恵林寺を
焼き払ってしまう。

これには流石の光秀も悲しみと怒りが・・・。
さらには、京の吉田兼和や九条兼孝も・・・。

本能寺の変への材料が揃いつつある
といったとこでしょうか?

軍師官兵衛のDVD第壱集が発売されますね。
最初から見たい人、保存したい人には良いかも。




nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。