軍師官兵衛 27話 あらすじとネタバレ！高松城水攻め

軍師官兵衛 27話のあらすじとネタバレを
書いていきますね。

今回のタイトルは「高松城水攻め」です。
文字通り、黒田官兵衛の策による高松城の水攻めが
行われます。

前代未聞の策略に流石の小早川隆景もビックリの様子。
そして毛利の本陣近くに官兵衛の姿が・・・。

初めて隆景と官兵衛の対面。
どうも隆景は官兵衛の顔を悪人のような・・・
と思ってたらしく、それが外れたら拍子が抜けたようで・・・

また、姫路では長政の幼少からの旧友？である
後藤又兵衛が尋ねてきていた。

伯父の命令とはいえ、黒田家を裏切ったことを
心底公開しており、それゆえ伯父が亡くなったにもかかわらず、
光の返っておいで！という言葉に、首を縦に振ろうとは・・・

でも光の説得によってやっと心を開き、そして改めて
黒田家に尽くそうと決意するのであった。

一方、27話からついに徳川家康が登場します。
武田を滅ぼしたという功績で信長が招いて、駿河一国を与えられ
ご満悦な様子。

そしてこのときの馳走役には光秀が・・・
ただ、信長の舌に合わなかったようで、信長から叱責されることに。

そして光秀は信長の真の目的を悟ってしまい、
ついに・・・

軍師官兵衛 27話のあらすじとネタバレは以上です。
本能寺の変の直前で27話が終了という何ともな展開ですね。

でも、軍師官兵衛の28話で、いよいよ本能寺の変です。
それから秀吉の中国大返しあり・・・と歴史は流れて行くわけですね。

軍師官兵衛も後半に入って、いよいよ面白くなって
きましたよ。

軍師官兵衛の前半を見るなら、途中までですが
DVDが発売されるようです。

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